
病気やケガで入院したら、入院日数に応じて給付金を受け取れます。
病気やケガで入院したら、入院日数に応じて給付金を受け取れる医療保険です。日帰り入院から保障の対象です。
保障内容
- 契約年齢 0歳~85歳
- 保険期間 終身
- 保険料払込期間 終身/60・65・70歳(10年以上)/10年
- 入院給付金日額 1,000円~20,000円(500円単位)
入院
・疾病入院給付金
・災害入院給付金
病気やケガで入院をしたとき、給付金を受け取れます。
日帰り入院も保障の対象です。
入院給付金の支払限度の型は
30日型 60日型 120型 から選択できます。
入院を複数回した場合の取扱いについて
退院後、再度入院した場合、病気による入院、ケガによる入院、それぞれについて退院日の翌日から起算して90日経過していれば新たな入院として取り扱います。入院を複数回した場合の取扱いにつきましては、Q&Aをご確認ください。
受取額例 | 5,000円×入院日数 [入院給付金日額5,000円の場合] |
支払額例 | 1回の入院につき 30日・60日・120日/疾病・災害入院給付金それぞれ通算1,095日 |
特定3大疾病または特定8大疾病による入院の場合、疾病入院給付金の
支払日数を無制限 にすることができます。
※特定3大疾病入院無制限特則または特定8大疾病入院無制限特則を付加した場合
■疾病入院給付金の支払限度について(支払限度の型が60日型
の場合)
特定3大疾病入院無制限特則
を付加した場合
病気による入院1回につき60日限度(通算1,095日限度)
+
特定3大疾病 がん・心疾患・脳血管疾患による入院
支払日数無制限
特定8大疾病入院無制限特則
を付加した場合
病気による入院1回につき60日限度(通算1,095日限度)
+
特定8大疾病 がん・心疾患・脳血管疾患・糖尿病・高血圧性疾患および
大動脈瘤等・腎疾患・肝疾患・膵疾患による入院
支払日数無制限
※特定3大疾病入院無制限特則・特定8大疾病入院無制限特則を付加しないプランも選択できます。
手術給付金等の給付倍率の型は1型(保障なし)・2型・3型から選択できます。
手術
(手術給付金)
病気やケガで所定の手術を受けたとき、給付金を受け取れます。
受取例 | 3型の場合、入院中 5・10・30万円 入院中以外 2.5万円 (5,000円×右表記載の給付倍率)[入院給付金日額5,000円の場合] |
支払限度 | 回数無制限 給付倍率は (3型の場合) |
放射線治療
(放射線治療給付金)
病気やケガで所定の放射線治療を受けたとき、給付金を受け取れます。
受取例 | 3型の場合、 10万円 (5,000円×20)[入院給付金日額5,000円の場合] (5,000円×右表記載の給付倍率)[入院給付金日額5,000円の場合] |
支払限度 | 回数無制限 (30日に1回) |
骨髄・臓器移植
(移植術給付金)
病気やケガで所定の骨髄移植術または臓器移植術を受けたとき、給付金を受け取れます。
受取例 | 3型の場合、 30万円 (5,000円×60)[入院給付金日額5,000円の場合] |
支払限度 | 回数無制限 |
骨髄ドナー
(骨髄ドナー給付金)
責任開始日から1年経過後に、所定の骨髄幹細胞の採取術を受けたとき、給付金を受け取れます。
受取例 | 3型の場合、 5万円 (5,000円×10)[入院給付金日額5,000円の場合] |
支払限度 | 1回 |
1型 | 2型 | 3型 | ||
---|---|---|---|---|
手術給付金 | 入院中 特定3大疾病による手術 開頭術・開胸術・開腹術* | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×60 |
上記以外 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×20 | |
入院中 特定3大疾病以外による手術 開頭術・開胸術・開腹術* | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×20 | |
上記以外 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×10 | |
入院中以外の手術 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×5 | |
放射線治療 給付金 | 放射線治療 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×20 |
移植術給付金 | 骨髄移植術、心臓・肺・肝臓・膵臓・ 小腸・腎臓の移植術 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×60 |
骨髄ドナー 給付金 | 骨髄幹細胞の採取術 | 手術給付金等の保障はありません | 入院給付金日額 ×10 | 入院給付金日額 ×10 |
プラン例
基本の保障
入院・手術等
無解約返戻金型医療保険
・保険期間 保険料払込期間:終身
(自由診療抗がん剤治療特約(医療)は5年、
生活支援特約・ メンタル障害支援特約は65歳、特定損傷特約は80歳)
・特定3大疾病保険料払込免除特約・
特定3大疾病保険料払込免除特約2:付加なし
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:
付加
月払保険料(口座振替扱)
ベーシックプラン
契約年齢 | 25歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 |
優良体保険料率男性 | 3,182円 | 3,182円 | 4,984円 | 6,930円 | 9,959円 |
優良体保険料率女性 | 3,166円 | 3,489円 | 4,214円 | 5,133円 | 6,532円 |
病気やケガによる入院 | 1日につき 5,000円 |
気やケガによる手術(入院中) | 1回につき 5・10・30万円 |
気やケガによる手術(入院中以外) | 1回につき 2.5万万円 |
病気やケガによる放射線治療 | 1回につき 10万円 |
病気やケガによる骨髄移植術・臓器移植術 | 1回につき 30万円 |
骨髄幹細胞の採取術 | 5万円 |
月払保険料(口座振替扱)
がん治療重点プラン
契約年齢 | 25歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 |
優良体保険料率男性 | 3,557円 | 4,099円 | 5,590円 | 7,819円 | 11,272円 |
優良体保険料率女性 | 3,743円 | 4,120円 | 4,947円 | 5,956円 | 7,361円 |
病気やケガによる入院 | 1日につき 5,000円 |
気やケガによる手術(入院中) | 1回につき 5・10・30万円 |
気やケガによる手術(入院中以外) | 1回につき 2.5万万円 |
病気やケガによる放射線治療 | 1回につき 10万円 |
病気やケガによる骨髄移植術・臓器移植術 | 1回につき 30万円 |
骨髄幹細胞の採取術 | 5万円 |
月払保険料(口座振替扱)
あんしんプラン
契約年齢 | 25歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 |
優良体保険料率男性 | 5,809円 | 6,829円 | 9,517円 | 13,435円 |
優良体保険料率女性 | 5,650円 | 6,419円 | 7,892円 | 9,639円 |
病気やケガによる入院 | 1日につき 5,000円 |
気やケガによる手術(入院中) | 1回につき 5・10・30万円 |
気やケガによる手術(入院中以外) | 1回につき 2.5万万円 |
病気やケガによる放射線治療 | 1回につき 10万円 |
病気やケガによる骨髄移植術・臓器移植術 | 1回につき 30万円 |
骨髄幹細胞の採取術 | 5万円 |
月払保険料(口座振替扱)
女性プラン
契約年齢 | 25歳 | 30歳 | 40歳 | 50歳 | 60歳 |
優良体保険料率女性 | 4,740円 | 5,248円 | 6,352円 | 7,922円 | 10,034円 |
病気やケガによる入院 | 1日につき 5,000円 |
気やケガによる手術(入院中) | 1回につき 5・10・30万円 |
気やケガによる手術(入院中以外) | 1回につき 2.5万万円 |
病気やケガによる放射線治療 | 1回につき 10万円 |
病気やケガによる骨髄移植術・臓器移植術 | 1回につき 30万円 |
骨髄幹細胞の採取術 | 5万円 |
特約・特則
入院時の一時金や退院後の通院、抗がん剤治療等、各種特約・特則を付加することでさらに保障を充実させることができます。
先進医療特約
先進医療による療養を保障
技術料(全額自己負担)と同額の給付金に加えて技術料の10%相当額の一時金をお支払い
先進医療給付金 | 所定の先進医療による療養を受けたとき 受取額:先進医療にかかる技術料と同額 支払限度 通算:2,000万円 |
先進医療一時金 | 先進医療給付金が支払われる療養を受けたとき 受取額: 先進医療給付金×10%相当額 |
・保険期間:終身
・保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
先進医療における費用例
技術名 | 1件あたりの費用 | 年間実施件数 |
---|---|---|
重粒子線治療 | 約319万円 | 683件 |
陽子線治療 | 約265万円 | 1,285件 |
ウイルスに起因する難治性の眼感染疾患に 対する迅速診断(PCR法) | 約3万円 | 614件 |
入院一時金特約
病気やケガによる入院を日帰り入院から一時金 で上乗せ保障
主契約の疾病入院給付金・災害入院給付金が支払われる入院をしたとき、一時金を受け取れます。
疾病入院一時金 災害入院一時金 | 日帰り入院も同額保障 受取額例:10万円(入院一時金額10万円の場合) |
●保険期間:終身
●保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
●入院一時金額:5万円~20万円(1万円単位)
入院すると医療費以外にもさまざまな費用が必要になります

*1 2022年9月1日現在の1食あたりの入院時食事療養費の自己負担額(一般の方)460円×3食
*2 出典:エフピー教育出版「令和3年 サラリーマン世帯生活意識調査」
通院特約
退院後の通院を保障
入院・通院の原因 | 通院対象期間 | 支払限度 |
特定3大疾病 (がん・心疾患・脳血管疾患) | 退院後5年間 | 支払日数 無制限 |
特定3大疾病以外 | 退院後180日間 | 1回の通院対象 期間中:30日 通算:1,095日 |
特定3大疾病を原因とした通院は、
退院後5年間日数無制限でお支払い
通院給付金 | 受取額例:5,000円×通院日数(通院給付金日額5,000円の場合) |
●保険期間:終身
●保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
●通院給付金日額:1,000円~10,000円(1,000円単位)
※主契約(本則)の入院給付金日額の同額以下
参考
退院した人の多くは通院で治療を続けています。がんや心疾患での通院は5人に4人です

女性総合医療特約
※女性のみ付加できます
入院
所定の女性疾病により入院をしたとき、給付金を受け取れます
日帰り入院 でも、入院1日あたりの保障は同額
受取額例 | 5,000円 × 入院日数 [女性入院給付金日額5,000円の場合] |
支払限度 | 1回の入院につき 30日・60日・120日(主契約と同一)/通算1,095日 |
がんによる入院は、支払限度にかかわらず日数無制限日帰り入院 でも、
入院1日あたりの保障は同額でお支払い
手術
以下の手術を受けたとき、給付金を受け取れます
乳がん・卵巣がんの罹患リスク低減のための手術も保障
対象の手術 | 支払事由の概要 | 受取額例※1 | 支払限度 |
乳房観血切除術 | (1) 乳がん等で所定の乳房観血切除術 を受けたとき | 15万円 (5,000円×30) | 片側1乳房 につき1回 |
卵巣観血切除術 | (2) 所定の卵巣観血切除術を 受けたとき | 15万円 (5,000円×30) | 2回 |
子宮観血切除術 | (3) 所定の子宮観血切除術を 受けたとき | 15万円 (5,000円×30) | 1回 |
乳房にかかわる手術 | (4) 乳がんで乳房にかかわる 所定の手術※2を受けたとき | 5万円 (5,000円×10) | 回数無制限 |
子宮または子宮附属器 にかかわる手術 | (5)子宮または子宮附属器にかかわる 所定の手術※3を受けたとき | 5万円 (5,000円×10) | 回数無制限 |
※1 女性入院給付金日額5,000円の場合
※2 女性特定手術給付金の支払事由の概要(1)に該当する手術を除きます。
※3 女性特定手術給付金の支払事由の概要(2)、(3)に該当する手術を除きます。
※支払事由に該当する手術を同一の日に複数回受けた場合、お支払いする女性特定手術給付金は1回分となる場合があります。
乳房再建
女性性特定手術給付金が支払われる乳房観血切除術を受けた乳房について乳房再建術を受けたとき、給付金を受け取れます
受取 額例 | 50万円 [女性入院給付金日額5,000円の場合] |
支払 限度 | 片側1乳房につき 1回 |
自由診療による乳房債権も保障
外見ケア
がんの治療により、頭髪に脱毛の症状が生じたと診断されたとき、給付金を受け取れます
受取 額例 | 2.5万円 (5,000円×5) [女性入院給付金日額5,000円の場合] |
支払 限度 | 1回 |
女性特定手術給付金・がん外見ケア給付金のがんに対する保障は、この特約の責任開始日から91日目に開始するものもあります。詳細につきましては、重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)をご確認ください
女性疾病入院給付金の支払対象となる女性疾病の例
女性特有の病気 | ・子宮筋腫 ・閉経周辺期障害 ・卵管留膿症・子宮内膜症 ・卵巣機能障害 ・乳腺症 ・月経不順 ・女性不妊症 ・乳房の良性新生物 ・卵巣のう腫 ・乳腺炎 ・子宮の良性新生物 ・子宮脱 ・卵巣出血 ・卵巣の良性新生物 等 |
妊娠・出産に かかわる症状 | ・(切迫)流産 ・(切迫)早産 ・子宮外妊娠 ・重症妊娠悪阻 ・妊娠高血圧症候群 ・妊娠糖尿病 ・帝王切開 ・多胎分娩 ・産科的感染症 等 |
がん (上皮内新生物を含む) | ・乳がん ・子宮頸がん ・子宮体がん ・卵巣がん ・卵管がん ・膣がん ・胃がん ・肺がん ・大腸がん ・甲状腺がん ・悪性リンパ腫 ・白血病 ・咽頭がん ・喉頭がん ・食道がん ・骨肉腫 ・膵(すい)臓がん ・腎臓がん ・肝臓がん ・舌がん 等 |
その他 | ・鉄欠乏性貧血 ・低血圧症 ・バセドウ病 ・橋本病 ・甲状腺腫 ・胆石症 ・胆のう炎 ・尿路結石 ・腎結石 ・膀胱炎 ・糸球体腎炎 ・腎盂腎炎 ・腹圧性尿失禁 ・大動脈炎症候群 ・若年性関節炎 ・リウマチ ・メニエール病 ・ネフローゼ症候群 ・クッシング症候群 ・アレルギー性紫斑病・膠原病 ・シェーグレン症候群 ・全身性エリテマトーデス ・全身性強皮症 ・骨粗しょう症 等 |
参考
女性特有の病気の総患者数と年代別総患者数

女性特有の病気の多くは 、2 0 ~ 3 0 歳 代 を境に増加し始め、40~50歳代にピークを迎えます。
早めの備えが大切です。
がんの予防を目的とする手術(罹患リスク低減のための手術)について
がんは、遺伝により罹患する事があります。遺伝性乳がん卵巣がん(Hereditary Breast and Ovarian Cancer:HBOC)は遺伝子の変異に代表される遺伝性疾患です。特定のがんに罹患し、その後遺伝子パネル検査を受けた結果、HBOCだとわかる事があります。がんが発症していない部位についてあらかじめ切除する手術を「がんの罹患リスク低減のための手術」といいます。

特定3大疾病保険料払込免除特約
特定3大疾病保険料払込免除特約2
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間・保険料払込期間:主契約(本則)の保険料払込期間と同じ
特定3大疾病により以下のいずれかに該当したとき、
以後の保険料の払込みが免除されます。
特定3大疾病保険料払込免除特約 | 特定3大疾病保険料払込免除特約2 | ||
がん | 初めてがんと診断確定されたとき上皮内新生物 も対象 | 初めてがんと診断確定されたとき上皮内新生物 も対象 | |
心疾患 | 手術 | (1) 心疾患により、所定の手術を受けたとき | (1) 心疾患により、所定の手術を受けたとき |
入院 | (2) 急性心筋梗塞により、1日以上の入院をしたとき (3) 急性心筋梗塞以外の心疾患により、継続して15日以上の入院をしたとき | (2) 心疾患により、1日以上の入院をしたとき | |
脳血管 疾患 | 手術 | (1) 脳血管疾患により、所定の手術を受けたとき | (1) 脳血管疾患により、所定の手術を受けたとき |
入院 | (2) 脳卒中により、1日以上の入院をしたとき (3) 脳卒中以外の脳血管疾患により、継続して15日以上の入院をしたとき | (2) 脳血管疾患により、1日以上の入院をしたとき |
脳血管疾患についての留意事項
脳血管疾患における「一過性脳虚血発作*1および関連症候群*2」は、特定3大疾病保険料払込免除特約2においては保障対象外、特定3大疾病保険料払込免除特約および他の特約・主契約(本則)・特則においては保障対象となります。保障対象となる疾病について、詳細につきましては「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
*1 脳や網膜の血流が悪くなることにより、運動障害や感覚障害等の症状が一時的に現れるもので、急性梗塞の所見がないものをいいます。
*2 椎骨動脈血行不全、可逆性虚血性神経障害等がありますが、可逆性虚血性神経障害は症状の続く期間によって診断が異なります。
※主契約においても保険料払込免除が適用される場合があります。詳細につきましては「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。
参考
3大疾病の疾患別総患者数の内訳

上皮内新生物(上皮内がん)とは
がんには、がん細胞が臓器の表面
を覆う上 皮 内 に 留 まって いる
「上皮内新生物(上皮内がん)」と
呼ばれるものもあります。体の深い
ところまでは広がっていない状態
のため、切除すれ ばほとんどが
治ります。


特定3大疾病給付金特約
(一時金)
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間:終身
●保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
●特定3大疾病給付金額:10万円~300万円(10万円単位)
特定3大疾病により以下のいずれかに該当したとき、給付金を受け取れます。
がん
(1) がんと診断確定されたとき、またはがんの再発・転移が認められたとき
(2) がんにより所定の治療※1のため入院または通院※2をしたとき(入院を継続しているときを含む)
受取 額例 | 50万円 [特定3大疾病給付金額50万円の場合] |
支払 限度 | 回数無制限(1年に1回) |
上皮内新生物も対象
2回目以降は通院治療※2でも受け取れます
※1 再発予防のための治療は含まれません。 ※2 ホルモン剤治療のみを受ける通院は含まれません。
心疾患
(1) 心疾患により、所定の手術を受けたとき
(2) 急性心筋梗塞により、1日以上の入院をしたとき
(3) 急性心筋梗塞以外の心疾患により、継続して15日以上の入院をしたとき
受取 額例 | 50万円 [特定3大疾病給付金額50万円の場合] |
支払 限度 | 回数無制限(1年に1回) |
脳血管疾患
脳血管疾患給付金
(1) 脳血管疾患により、所定の手術を受けたとき
(2) 脳卒中により、1日以上の入院をしたとき
(3) 脳卒中以外の脳血管疾患により、継続して15日以上の入院をしたとき
受取 額例 | 50万円 [特定3大疾病給付金額50万円の場合] |
支払 限度 | 回数無制限(1年に1回) |
リハビリ給付金
脳血管疾患により、初診日から180日以上、
言語障害、運動失調、麻痺等の後遺症が継続したと診断されたとき
受取 額例 | 25万円 (50万円×50%) [特定3大疾病給付金額50万円の場合] |
支払 限度 | 1回 |
※がん診断給付金・心疾患給付金・脳血管疾患給付金のお支払いは、それぞれ1年に1回を限度とします。
※がん診断給付金・心疾患給付金・脳血管疾患給付金のお支払いは、それぞれ1年に1回を限度とします。
がん診断給付金特約
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間:終身 ●保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
●がん診断給付金額:10万円~300万円(10万円単位)
以下のいずれかに該当したとき、給付金を受け取れます
(1) がんと診断確定されたとき、またはがんの再発・転移が認められたとき
(2) がんにより所定の治療※1のため入院または通院※2をしたとき(入院を継続しているときを含む)
受取 額例 | 50万円 (50万円×50%) [がん診断給付金額50万円の場合] |
支払 限度 | 回数無制限(1年に1回) |
上皮内新生物も対象
2回目以降は通院治療※2でも受け取れます
保険診療の対象とならない治療も対象
※1 再発予防のための治療は含まれません。 ※2 ホルモン剤治療のみを受ける通院は含まれません。
この特約は、主契約の責任開始日から91日目(この特約の責任開始日)に保障を開始します。
抗がん剤治療給付金特約
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間:終身 ●保険料払込期間:主契約(本則)と同じ
●抗がん剤治療給付金額:5万円~30万円(1万円単位)
がんと診断確定され、保険診療の対象となる所定の抗がん剤・ホルモン剤治療のために入院または通院をしたとき、給付金を受け取れます
受取 額例 | 10万円 (50万円×50%) [抗がん剤治療給付金額10万円の場合] |
支払 限度 | 回数無制限(同一月に1回) |
この特約は、主契約の責任開始日から91日目(この特約の責任開始日)に保障を開始します。
■抗がん剤治療給付金の受取例[抗がん剤治療給付金額10万円の場合]

自由診療抗がん剤治療特約
●契約年齢:20歳~85歳 ●保険期間・保険料払込期間:5年 ※自動更新※1
がんと診断確定され、がん診療連携拠点病院等において、保険診療および先進医療の対象外となる所定の抗がん剤・ホルモン剤治療のため、入院または通院をしたとき、給付金を受け取れます
受取 額例 | 1対象となる抗がん剤または ホルモン剤の処方・投与にかかる薬剤料と同額※2 |
支払 限度 | 通算:3,000万円 |
保険診療の対象外となる抗がん剤の例
未承認薬…………日本では公的医療保険制度の対象外となっているが、海外では承認されている薬を使う場合。
適応外薬…………現在公的医療保険制度の対象となっている抗がん剤を他の臓器のがんの治療に使う場合。
この特約は、主契約の責任開始日から91日目(この特約の責任開始日)に保障を開始します。
※1 更新後の保険期間は、更新前の保険期間と同一となります。更新後の保険料は、更新日時点の年齢・保険料率等によって計算されます。なお、次の①②のいずれかに該当する場合には更新を取り扱いません。①更新後の特約の保険期間満了日の翌日における被保険者の年齢が99歳をこえるとき。②更新後の特約の保険期間満了日が主契約(本則)の保険料払込期間満了日をこえるとき。
※2 所定の上限があります。また、この特約の支払事由の対象となる所定の抗がん剤・ホルモン剤につきましては、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
生活支援特約
●契約年齢:20歳~60歳
●保険期間・保険料払込期間:60・65・70歳(10年以上)/10年※更新なし
●生活支援年金月額:5万円~15万円(5万円単位)
以下のいずれかの障害状態または要介護状態になったとき、年金支払期間満了まで、年金を毎月受け取れます
障害 年金 | (1)身体障害者福祉法の1級~4級の障害に該当し、身体障害者手帳が交付されたとき (2)国民年金法の障害等級1級または2級に認定されたとき※1 |
介護 年金 | 公的介護保険制度の要介護1以上に認定されたとき |
受取 額例 | 年金支払期間満了まで 毎月10万円 [生活支援年金月額10万円の場合] |
※1 精神の障害等については、障害年金の支払対象外になります。
※障害年金と介護年金は重複してお支払いしません。
※この特約の年金支払期間は、この特約の保険期間満了までとなります。
※保険期間満了の直前に支払事由に該当された場合でも、2年間は年金をお支払いします(最低支払保証期間)。
メンタル障害支援特約
●契約年齢:20歳~60歳
●保険期間・保険料払込期間:60・65・70歳(10年以上)/10年※更新なし
●メンタル障害支援年金月額:5万円~15万円(5万円単位)
※生活支援年金月額の同額以下
以下のいずれかのメンタル障害状態になったとき、年金や一時金を受け取れます
メンタル障害年金
(1)精神保健福祉法の1級または2級の障害に該当し、精神障害者保健福祉手帳が交付されたとき
(2)国民年金法に基づき、障害等級1級の第10号または2級の第16号に認定されたとき
受取 額例 | 毎月10万円×24回 [メンタル障害支援年金月額10万円の場合] |
※メンタル障害年金の年金支払期間は2年です。
初期メンタル障害一時金
(1)精神保健福祉法の1級、2級または3級の障害に該当し、精神障害者保健福祉手帳が交付されたとき
(2)国民年金法に基づき、障害等級1級の第10号または2級の第16号に認定されたとき
受取 額例 | 20万円(10万円×2) [メンタル障害支援年金月額10万円の場合] |
支払 限度 | 1回 |
■ 精神保健福祉法における障害等級の判定基準について
障害等級 | 精神障害の状態 |
1級 | 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のも |
2級 | 日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの |
3級 | 日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会 生活に制限を加えることを必要とする程度のもの |
初期メンタル障害一時金は、
障害等級3級から保障
特定損傷特約
●契約年齢:20歳~70歳
●保険期間・保険料払込期間:60・65・70・75・80歳(10年以上)/10年※更新なし
●特定損傷給付金額:5万円または10万円
以下のいずれかに該当したとき、給付金を受け取れます
(1)病気やケガによる骨折に対して治療を受けたとき
(2)ケガによる関節脱臼、腱の断裂、靭帯の断裂または半月板の断裂に対して治療を受けたとき
入院の有無にかかわらず保障
骨粗鬆症等*2の病気による骨折や亀裂骨折(ヒビ) も保障
受取 額例 | 5万円 [特定損傷給付金額5万円の場合] |
支払 限度 | 12回 |
※「同一の外因によるケガ」、「同一の病気かつ同時期に発生した骨折」、「脊椎の圧迫骨折」に対する特定損傷給付金の支払いは、それぞれ1回を限度とします。
※腱の断裂および靭帯の断裂について、ギプス等による固定や所定の手術を要しない場合、また半月板の断裂について所定の手術を要しない場合等、お支払いの対象外となることがあります。詳細につきましては、「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
終身死亡保障特約(低解約返戻金型)
※主契約(本則)が全期払の場合のみ付加できます
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間・保険料払込期間:終身
●保険金額:10万円~200万円(10万円単位)
死亡したとき、または所定の高度障害状態になったとき、保険金を受け取れます
受取 額例 | 100万円 [保険金額100万円の場合] |
※死亡保険金は高度障害保険金と重複してお支払いしません。
この特約を解約または保険金額を減額した場合は、解約返戻金をお支払いします。
ただし、解約または保険金額を減額した場合、お受け取りになる解約返戻金はこの特約を
低解約返戻金型としなかった場合の解約返戻金額に70%を乗じた水準となります。
健康給付金特則
※特定3大疾病保険料払込免除特約2と同時に付加することはできません
●契約年齢:0歳~85歳
●保険期間・保険料払込期間:10年
※自動更新*
対象期間中に継続10日以上の入院がなかったとき、給付金を受け取れます
受取 額例 | 5年ごとに 5万円 [入院給付金日額5,000円の場合100万円の場合] |

*更新後の保険期間は、更新前の保険期間と同一となります。更新後の保険料は、更新日時点の年齢・保険料率等によって計算されます。
なお、次の①②のいずれかに該当する場合には更新を取り扱いません。①更新後の特則の保険期間満了日の翌日における被保険者の年齢が99歳をこえるとき。②更新後の特則の保険期間満了日が主契約(本則)の保険料払込期間満了日をこえるとき。また、保険料払込みの免除となった場合には更新されません。
この保険のポイント

入院日数に応じて入院給付金を受け取れます
日帰り入院から保障の対象です
入院給付金の支払限度の型は、
30日型・60日型・120日型の3種類から選択できます。

特定3大疾病
(がん・心疾患・脳血管疾患)等に手厚く備えられます
◆特定3大疾病・特定8大疾病の入院保障が無制限に
※特定3大疾病入院無制限特則
特定8大疾病入院無制限特則を付加した場合
◆特定3大疾病により所定の状態になったら、
以後の保険料の払込みを免除
※特定3大疾病保険料払込免除特約
特定3大疾病保険料払込免除特約2を付加した場合
◆特定3大疾病により所定の状態になったら、一時金をお支払い
※特定3大疾病給付金特約を付加した場合

入院時の一時金や退院後の通院、
抗がん剤治療等、各種特約・特則を付加することで
さらに保障を充実させることができます

所定の3つの条件をすべて満たしていれば、
保険料が割安になる優良体保険料率で
お申込みいただけます
25歳以上で、15か月以内に健康診断・人間ドックを受けている方
の数値が36U/L(IU/L)未満であること
保険料表
性別・特約・年齢から保険料を確認する
男性
特定3大疾病保険料払込免除特約・特定3大疾病保険料払込免除特約2 | なし |
以下の表において、特約・特則の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④女性:女性総合医療特約 / ⑤3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約/ ⑥がん診断:がん診断給付金特約 / ⑦抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑧自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/ ⑨生活支援:生活支援特約 / ⑩メンタル:メンタル障害支援特約 / ⑪特定損傷:特定損傷特約 / ⑫死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型) / ⑬健康:健康給付金特則
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※1
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
※1⑧生活支援・⑨メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑩特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑧生活支援・⑨メンタル・⑩特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑦自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年、⑫健康の保険期間・保険料払込期間は10年です(⑦自由診療・⑫健康については、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑧生活支援・ ⑨メンタル・ ⑩特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要があります。
そのため、以下掲載の例では⑩特定損傷は⑧生活支援・⑨メンタルと同時付加できません。
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です


標準体保険料率

●本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
●年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
女性
特定3大疾病保険料払込免除特約・特定3大疾病保険料払込免除特約2 | なし |
以下の表において、特約・特則の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約 / ⑤がん診断:がん診断給付金特約 / ⑥抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑦自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/⑧生活支援:生活支援特約 / ⑨メンタル:メンタル障害支援特約 / ⑩特定損傷:特定損傷特約 / ⑪死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型) / ⑫健康:健康給付金特則
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※1
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
※1 ⑨生活支援・⑩メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑪特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑧自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年、⑬健康の保険期間・保険料払込期間は10年です(⑧自由診療・⑬健康については、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要があります。
そのため、以下掲載の例では⑪特定損傷は⑨生活支援・⑩メンタルと同時付加できません。
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です

標準体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です


●本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
●年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
男性
特約特定3大疾病保険料払込免除特約 | あり |
以下の表において、特約・特則の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約 / ⑤がん診断:がん診断
給付金特約 / ⑥抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑦自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/⑧生活支援:生活支援特約 / ⑨メンタル:
メンタル障害支援特約 / ⑩特定損傷:特定損傷特約 / ⑪死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型)/⑫健康:健康給付金特則
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※1
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
・特定3大疾病保険料払込免除特約:付加
※1 ⑧生活支援・⑨メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑩特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑧生活支援・⑨メンタル・⑩特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑦自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年、⑫健康の保険期間・保険料払込期間は10年です(⑦自由診療・⑫健康については、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑧生活支援・⑨メンタル・⑩特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要があります。
そのため、本表に掲載の例では⑩特定損傷は⑧生活支援・⑨メンタルと同時付加できません
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です


標準体保険料率


・本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
・年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
女性
特定3大疾病保険料払込免除特約 | あり |
以下の表において、特約・特則の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④女性:女性総合医療特約 / ⑤3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約/ ⑥がん診断:がん診断給付金特約 / ⑦抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑧自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/ ⑨生活支援:生活支援特約 / ⑩メンタル:メンタル障害支援特約 / ⑪特定損傷:特定損傷特約 / ⑫死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型)/⑬健康:健康給付金特則
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※1
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
・特定3大疾病保険料払込免除特約:付加
※1 ⑨生活支援・⑩メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑪特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑧自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年、⑬健康の保険期間・保険料払込期間は10年です(⑧自由診療・⑬健康については、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要があります。
そのため、本表に掲載の例では⑪特定損傷は⑨生活支援・⑩メンタルと同時付加できません。
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です

標準体保険料率


●本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
●年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
2022年8月2日現在
男性
特約特定3大疾病保険料払込免除特約 | あり |
以下の表において、特約の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約 / ⑤がん診断:がん診断給付金特約 / ⑥抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑦自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/⑧生活支援:生活支援特約 / ⑨メンタル:メンタル障害支援特約 / ⑩特定損傷:特定損傷特約 / ⑪死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型)
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
・特定3大疾病保険料払込免除特約2:付加
※⑧生活支援・⑨メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑩特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑧生活支援・⑨メンタル・⑩特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑦自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年です(⑦自由診療は、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑧生活支援・⑨メンタル・⑩特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要が以下あります。
そのため、以下掲載の例では⑩特定損傷は⑧生活支援・⑨メンタルと同時付加できません。
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です

標準体保険料率


●本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
●年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
女性
特定3大疾病保険料払込免除特約2 | あり |
以下の表において、特約の名称を略称で表示しています。
①先進:先進医療特約 / ②入院一時金:入院一時金特約 / ③通院:通院特約 / ④女性:女性総合医療特約 / ⑤3大疾病給付金:特定3大疾病給付金特約/ ⑥がん診断:がん診断給付金特約 / ⑦抗がん剤:抗がん剤治療給付金特約 / ⑧自由診療:自由診療抗がん剤治療特約(医療)/ ⑨生活支援:生活支援特約 / ⑩メンタル:メンタル障害支援特約 / ⑪特定損傷:特定損傷特約 / ⑫死亡:終身死亡保障特約(低解約返戻金型)
<契約条件>
・保険期間・保険料払込期間:終身※
・保険料払込方法:月払(口座振替扱)
・入院給付金の支払限度の型:
60日型
・手術給付金等の給付倍率の型:
3型
・特定3大疾病入院無制限特則:付加
・特定3大疾病保険料払込免除特約2:付加
※⑨生活支援・⑩メンタルの保険期間・保険料払込期間は65歳、⑪特定損傷の保険期間・保険料払込期間は80歳です(⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷については、更新のお取扱いはありません)。⑧自由診療の保険期間・保険料払込期間は5年です(⑧自由診療は、所定の範囲内で自動更新されます。更新後の保険料は、更新日時点の被保険者の年齢および保険料率等により計算されます)。
※⑨生活支援・⑩メンタル・⑪特定損傷のいずれかを同時に付加する場合、各特約の保険期間・保険料払込期間は同一にする必要があります。
そのため、以下に掲載の例では⑪特定損傷は⑨生活支援・⑩メンタルと同時付加できません
優良体保険料率 ※契約年齢が25歳以上の方のみ優良体保険料率でのお申し込みが可能です

標準体保険料率


●本表に記載している以外のプラン等をご希望の場合の保険料につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
●年齢・職業・他の保険への加入状況・申込方法等によっては、取扱可能な契約条件が異なる場合があります。詳細につきましては、募集代理店にお問い合わせください。
Q&A
- 入院給付金・手術給付金および放射線治療給付金の支払対象かどうか確認する方法をおしえてください
-
医療機関にて発行される領収証等で確認できます。
※一部の手術は「手術」欄に診療報酬点数(金額)が記載されないことがありますので、領収証とともに発行される「診療明細書」を参照いただくか、医療機関にご確認ください。
※上記領収証は一例であり、医療機関によって様式が異なる場合があります。以下の手術は、領収証の「手術」欄に診療報酬点数(金額)の記載があっても手術給付金の支払対象外となります。
手術 例 創傷処理 包丁で誤って手を切ってしまい、5針縫ってもらった。 切開術(皮膚・鼓膜) 頬に粉瘤ができ、皮膚を切って中のものを出してもらった。 デブリードマン 火傷で壊死した部分を切り除いてもらった。 骨・軟骨または関節の非観血的整復術、
非観血的整復固定術および非観血的授動術脱臼して、腕を引っ張ったり押したりして治してもらった。 抜歯手術 親知らずが虫歯になったので抜いてもらった。 鼻粘膜焼灼術、下甲介粘膜焼灼術、
下甲介粘膜レーザー焼灼術(両側)および鼻甲介切除術(高周波電気凝固法によるもの)鼻づまりがひどいので、粘膜にレーザーをあてて治療をしてもらった。 異物除去(外耳、鼻腔内、角膜・強膜、結膜下) 目に虫がはいり、とれなくなったため取り出してもらった。 魚の目・タコ手術(鶏眼・胼胝切除術) 足にできた魚の目を切開して取ってもらった。 涙点プラグ挿入術 ドライアイの治療で涙点プラグを挿入してもらった。 結膜結石除去術 眼の結膜の中で分泌物が固まり黄色い小石のようなものができて切除してもらった。 ※上記以外にも、手術給付金をお支払いできない手術があります。詳細につきましては、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
- 高額療養費制度とはどんな制度ですか?
-
保険診療において、医療費の自己負担額が年齢・所得で定められた上限額をこえた場合、そのこえた
部分が「高額療養費」として支給される制度です。■高額療養費制度の自己負担額(70歳未満の方)
※健保=全国健康保険協会管掌健康保険・組合管掌健康保険、国保=国民健康保険
スクロールできます公的医療保険制度の被保険者(扶養者)の所得区分 ひと月あたり※1
の自己負担限度額3か月以上
ご負担された方※21 年収約1,160万円~の方
健保:標準報酬月額83万円以上の方
国保:年間所得901万円超の方・あんしんねんきん介護(主契約)で、健康祝金特則を付加252,600円+(医療費-842,000円)×1% 140,100円 2 年収約770万円~約1,160万円の方
健保:標準報酬月額53万円~79万円の方
国保:年間所得600万円超901万円以下の方167,400円+(医療費-558,000円)×1% 93,000円 3 年収約370万円~約770万円の方
健保:標準報酬月額28万円~50万円の方
国保:年間所得210万円超600万円以下の方80,100円+(医療費-267,000円)×1% 44,400円 4 ~年収約370万円の方
健保:標準報酬月額26万円以下の方
国保:年間所得210万円以下の方57,600円 44,400円 5 住民税非課税の方 35,400円 24,600円 ※高額療養費制度の詳細につきましては厚生労働省ホームページ等でご確認ください。
※1 ひと月あたりとは、同一月内での計算となります。
※2 直近12か月の間に高額療養費の支給を受けた月が3か月以上ある場合は、4か月目からの自己負担限度額が軽減されます。