
健康状態に不安をかかえていても入りやすい!
がん・通院や女性疾病に幅広く備えられる医療保険
基本保障
入院日額10,000円プラン | 入院日額5,000円プラン | |
疾病入院給付金 病気で入院をしたとき | 入院1日につき 10,000円 | 入院1日につき 5,000円 |
災害入院給付金 ケガで入院をしたとき | 入院1日につき 10,000円 | 入院1日につき 5,000円 |
日帰り入院から保障
※日帰り入院とは入院日と退院日が同一の入院をいいます。
支払対象の日帰り入院に該当するかどうかは入院基本料の支払有無等を参考にネオファースト生命が判断します。
[三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合]
がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患による
入院の場合、1回の入院、通算ともに主契約の支払日数限度を無制限に保障

健康割引特則について
以下の要件を満たす場合
「健康割引特則」が適用され、以後の保険料が割り引きになります!
契約日から5年後の契約応当日において、
前日までにつぎのいずれにも該当する場合に適用されます。

疾病入院給付金の支払われる入院の日数が通算して5日未満
(疾病入院給付金の支払われる入院がない場合も含む)



災害入院給付金の支払われる入院の日数が通算して5日未満
(災害入院給付金の支払われる入院がない場合も含む)
※主契約(疾病入院給付金・災害入院給付金)の支払状況にて判定し、主契約以外の給付金(手術給付金等)が支払われた場合でも上記の要件を満たす場合、健康割引特則は適用されます。
※健康割引特則が適用された場合、各特約についても保険料が割り引かれます。
※健康割引特則の適用による割引後の保険料は契約日における年齢および保険料率を基準に計算します。
(例)「契約日」から「5年後の契約応当日の前日まで」の期間で・・・
Aさん | Bさん | Cさん | Dさん |
<疾病入院> がんで4日入院 | <疾病入院> なし | <疾病入院> 肺炎で6日入院 | <疾病入院> 虫垂炎で4日入院 |
<災害入院> なし | <災害入院> 骨折で5日入院 | <災害入院> 骨折で3日入院 | <災害入院> 骨折で4日入院 |
◯ 適用されます | ✕ 適用されません | ✕ 適用されません | ◯ 適用されます |
健康割引特則の適用事例
健康割引特則の適用事例
●契約年齢:60歳 ●月払 ●保険料払込期間:終身払
●主契約:5,000円(60日型・三大疾病支払日数限度無制限特則なし)
●手術保障特約(引受基準緩和型):基準給付金額2.5万円 ●先進医療特約(引受基準緩和型)
●入院一時給付特約(引受基準緩和型):5万円


健康割引特則適用後の保険料例


※健康割引特則の適用の判定は1回限りで、契約日から5年後の契約応当日時点の判定となります。それ以降の5年間で給付金のお支払いがない場合等は特則の適用要件にはなりません。
※健康割引特則適用後に、契約日から5年以内の入院について疾病入院給付金または災害入院給付金の請求が行われたことにより、特則適用の要件に該当しないこととなった場合、この特則の適用はなかったものとして、割り引きのない保険料に改めます。
※保険料が割り引かれるか否かによって、契約内容が変わることはありません。
※先進医療特約(引受基準緩和型)の更新後の保険料は、更新日現在の被保険者の年齢および保険料率によって計算します。従って、特約の更新前後で同じ保障内容であったとしても、更新後の保険料は更新前の保険料と異なります。
特約
三大疾病支払日数限度無制限特則
保険期間 : 終身
がん(上皮内がんを含む)・心疾患・脳血管疾患が原因で入院をしたとき疾病入院給付金を
「1回の入院限度」「通算支払限度」ともに支払日数限度無制限でお受け取りいただけます。
手術保障特約(引受基準緩和型)【手術給付金】
保険期間 : 終身
公的医療保険制度対象の 期間手術・放射線治療等を受けたとき給付金をお受け取りいただけます。
支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
・病気・ケガによる公的医療保険制度対象の手術※1・ 放射線治療等を受けたとき ・所定の造血幹細胞移植、所定の骨髄幹細胞または 末梢血幹細胞の採取手術を受けたとき | 【入院中※2】 基準給付金額×2 【外 来】 基準給付金額 給付金額取扱範囲 1万円~20万円 5,000円単位 | 通算回数 無制限 |
※2 入院中の手術とは主契約の疾病入院給付金または災害入院給付金の支払対象となる入院中等に受けた手術のことです。
先進医療特約(引受基準緩和型)【先進医療給付金】
保険期間 : 10年
所定の先進医療による療養を受けたとき先進医療にかかる技術料と同額をお受け取りいただけます。
支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
所定の先進医療による療養を受けたとき | 先進医療にかかる技術料と同額通算 | 通算: 2,000万円 |
入院一時給付特約(引受基準緩和型)【入院一時給付金】
保険期間 : 終身
疾病入院給付金または災害入院給付金の支払対象になる入院をしたとき
日帰り入院から一時金をお受け取りいただけます。
支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
主契約の支払対象となる入院をしたとき | 入院一時給付金額 給付金額取扱範囲 1万円~20万円 5,000円単位 | 通算:50回 |
先進医療特約(引受基準緩和型)の支払対象となる「先進医療」について
支払対象となる先進医療は療養を受けた時点において、
①厚生労働大臣が定める先進医療技術であること
②先進医療技術毎に定められた適応症(対象となる疾病・症状等)に対するものであること
③先進医療技術毎に定められた施設基準に適合する医療機関で受けたものであること
の全てを満たすものに限ります。
従って、医療行為・症状、医療機関等によって給付金をお支払いできないことがあります(先進医療の最新の内容についてはネオファースト生命のWebサイトをご覧ください)。
なお、重粒子線および陽子線治療の場合、ネオファースト生命が医療機関に直接、先進医療給付金をお支払いし、
お客さまの一時的な経済的負担を軽減するサービスを一定の取り扱い条件のもと実施しています。
女性疾病入院特約(引受基準緩和型)【女性疾病入院給付金】
保険期間 : 終身
がん(上皮内がんを含む)や女性特有・女性に多い特定の疾病による入院をしたとき、
主契約の入院給付金に上乗せして日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
対象となる疾病で入院をしたとき | 女性疾病入院給付金日額×入院日数 給付金額取扱範囲 3000円~5000円 1,000円単位 | 1回の入院につき:60日・120日 (主契約の1回の入院支払限度 の型と同一) 通算:1,095日 |
女性疾病入院給付金の支払対象となる疾病の例
・子宮筋腫・子宮内膜症・月経不順
・卵巣のう腫・子宮脱・閉経周辺期障害
・卵巣機能障害・女性不妊症・ 乳腺炎 等
・帝王切開・切迫早産・ 多胎分娩
・妊娠高血圧症候群・吸引分娩・流産
・産科的感染症・ 子宮外妊娠・妊娠糖尿病
・重症妊娠悪阻 等
・リウマチ・橋本病・栄養性貧血・甲状腺腫
・胆のう炎・ネフローゼ症候群・若年性関節炎
・膀胱炎・胆石症・シェーグレン症候群
・クッシング症候群・尿路結石・腎盂腎炎
・アレルギー性紫斑病・バセドウ病
・膠原病・糸球体腎炎・腹圧性尿失禁 等
・乳がん・卵巣がん・胃がん・甲状腺がん
・喉頭がん・すい臓がん・子宮体がん
・卵管がん・肺がん・悪性リンパ腫
・食道がん・腎臓がん・子宮頚がん※1・腟がん
・大腸がん・白血病・骨肉腫・肝臓がん 等
子宮頚がんは20代から増加して30代でピークとなり、乳がんは30代から急増します。
女性疾病入院特約(引受基準緩和型)なら、がん(上皮内がんを含む)や
女性特有の疾病、女性に多い特定の疾病等を幅広く保障します。
がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)【がん診断給付金】
保険期間 : 終身
がん(上皮内がんを含む)により所定の事由に該当したとき、
1年に1回を限度に給付金をお受け取りいただけます。
支払事由 初回 | 支払事由 2回目以降(直前の支払事由該当日から1年以上経過) | 支払額 | 支払限度 |
がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定さ れたとき | がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として入院を開始したとき | がん診断給付金額 給付金額取扱範囲 10万円~200万円 10万円単位 | 1年に1回 通算回数 無制限 |
がん治療では、治療費に加えて、通院にかかる交通費等の出費がかさむこともあります。
がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)なら、
まとまった給付金をお受け取りいただくことで、様々な費用に備えられます。
・がん治療の費用例
胃がん | 乳がん |
手術や抗がん剤治療等を 5年間受けた場合 自己負担額 約63万円※1 | 進行がんで手術前に化学療法を受け、 手術、放射線治療等を 5年間受けた場合 自己負担額 約99万円※2 |
※1 1年目に手術および17日間の入院、定期検査(血液・エコー・画像等)、再発予防抗がん剤治療を受け、2年目以降に定期検査を受けた場合
※2 1年目に温存手術および7日間の入院、放射線治療、再発予防ホルモン療法を受け、2年目以降に再発予防ホルモン療法を受けた場合
※治療内容や金額は条件によって異なります。自己負担総額は、高額療養費制度を考慮していますが、年齢・所得等ケースにより異なることがあります。
抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)【抗がん剤治療給付金】
保険期間 : 終身
がん(上皮内がんを含む)の治療を目的として抗がん剤治療を受けたとき、給付金をお受け取りいただけます。
・世界保健機関(WHO)の解剖治療化学分類法による医薬品分類のうち、「抗悪性腫瘍薬」「内分泌療法(ホルモン剤等)」「免疫賦活薬」等に該当し、公的医療保険制度の対象となる所定の医薬品による治療を保障します。
・治療を受けられた月毎に給付金をお受け取りいただけます。





○ホルモン剤(再発予防目的を含む)も保障対象です。
○ 経口薬(飲み薬)も保障対象です。
特定疾病 期間一時給付特約(引受基準緩和型)
【がん一時給付金】【急性心筋梗塞一時給付金】【脳卒中一時給付金】
保険期間 : 終身
がん(上皮内がんを含む)、急性心筋梗塞、脳卒中により所定の事由に該当したとき、
それぞれ1年に1回を限度に何度でも給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 | 疾病 | 支払事由 初回 | 支払事由 2回目以降(直前の支払事由該当日 から1年以上過) | 支払額 | 支払限度 |
がん一時給付金 | 上皮内がん がん | がん(上皮内がんを含む)と医師により診断確定 されたとき | 1年に1回 通算回数 無制限 | ↑ | ↑ |
急性心筋梗塞 一時給付金 | 急性心筋梗塞 | 継続20日以上の入院をしたとき、 または公的医療保険制度対象の手術※1を受けたとき | 継続20日以上の入院をしたとき、 または公的医療保険制度対象の手術※1を受けたとき | 特定疾病一時給付金額 給付金額取扱範囲 10万円~200万円 10万円単位 | 給付金毎にそれぞれ 1年に1回継続20日以上の入院をしたとき、 通算回数無制限 |
脳卒中 一時給付金 | 脳卒中 | ↓ | ↓ | ↓ | ↓ |
特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)
保険期間 : 終身
特定疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)により所定の事由に該当したとき
以後の保険料のお払込みは不要になります。
疾病 | 保険料払込の免除事由 |
がん ※上皮内がんは保険料払込免除の対象外です | 初めて(責任開始期の直前の5年間を通じて初めて)所定のがん(約款に定める悪性新生物)と医師により診断確定されたとき ただし以下に該当する場合等、払込免除対象とならない場合があります。 ①上皮内がん(非浸潤がん・大腸の粘膜内がんを含む)等 ②責任開始日からその日を含めて90日以内に診断確定されたとき |
急性心筋梗塞 | 継続20日以上の入院をしたとき、 または公的医療保険制度対象の手術※1を受けたとき |
脳卒中 | 継続20日以上の入院をしたとき、 または公的医療保険制度対象の手術※1を受けたとき |
通院特約(引受基準緩和型)
【通院給付金】【通院一時給付金】
保険期間 : 終身
主契約の給付金が支払われる入院の退院後に通院をしたとき、給付金をお受け取りいただけます。
がん(上皮内がんを含む)が原因で、主契約の給付金が支払われる入院をしたとき、
退院後5年間、支払日数を無制限に保障します。
給付金名 | 支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
通院給付金 ❶がん(上皮内がんを含む)以外が原因 | 主契約の給付金が支払われる 入院をし、その退院後180日 以内に通院をしたとき | 通院給付金日額×通院日数 給付金日額取扱範囲 2,000円~10,000円 1,000円単位 | 1回の 通院対象期間中:30日 通院給付金日額×通院日数 通算:1,095日 |
通院給付金 ❷がん(上皮内がんを含む)が原因 | 主契約の給付金が支払われる 入院をし、その退院後5年以内 に通院をしたとき | 通院給付金日額×通院日数 給付金日額取扱範囲 2,000円~10,000円 1,000円単位 | 通算日数無制限 |
通院一時給付金 | 通院給付金の支払われる通院 をしたとき | 通院一時給付金額 給付金日額取扱範囲 0円~20,000円 1,000円単位 | 1回の通院対象期間中 に1回 |


治療保障特約(引受基準緩和型)
【入院治療給付金】【外来手術治療給付金】
保険期間 : 10年
・公的医療保険制度の対象となる入院をしたとき、日帰り入院から給付金をお受け取りいただけます。
・外来で公的医療保険制度の対象となる手術・放射線治療等を受けたとき、
給付金をお受け取りいただけます。
給付金名 | 支払事由 | 支払額 | 支払限度 |
入院治療給付金 | 公的医療保険制度における保険給付の対象となる入院 をしたとき | 入院中の療養にかかる {診療報酬点数} ×Ⅲ型:3円 Ⅱ型:2円 Ⅰ型:1円 | 入院治療給付金および外来 手術治療給付金を合算して、 1ヵ月間 10万円型の場合:10万円 20万円型の場合:20万円 30万円型の場合:30万円 通算:360万円 |
外来手術治療給付金 | 外来で公的医療保険制度対象の手術・放射線治療等を受けたとき | 外来の療養にかかる {診療報酬点数} ×Ⅲ型:3円 Ⅱ型:2円 Ⅰ型:1円 | 入院治療給付金および外来 手術治療給付金を合算して、 1ヵ月間 10万円型の場合:10万円 20万円型の場合:20万円 30万円型の場合:30万円 通算:360万円 |
治療保障特約(引受基準緩和型)「型の選び方」
公的医療保険制度における医療費の①「自己負担割合」と②「自己負担限度額」を参考に「特約の型」と「支払限度の型」をお選びください。
①公的医療保険制度の医療費の自己負担割合
年齢および所得による区分 | 自己負担割合 | 自己負担割合 |
小学校入学後~69歳以下 | 3割 | 3割 |
70歳以上74歳以下 | 現役並み所得者※1 3割 | 一般の方 2割または1割※2 |
75歳以上 | 現役並み所得者※1 3割 | 一般の方 1割 |
②高額療養費制度の医療費の自己負担限度額(69歳以下の方)※3
所得区分 | 1か月の自己負担限度額 外来・入院(世帯単位)※4 | 1か月の自己負担限度額 多数回該当※5の場合 |
年収 約1,160万円~ | 252,600円+(医療費ー842,000円)×1% | 140,100円 |
年収 約 770万円~ 約1,160万円 | 167,400円+(医療費ー558,000円)×1% | 93,000円 |
年収 約 370万円~ 約 770万円 | 80,100円+(医療費ー267,000円)×1% | 44,400円 |
年収 ~約370万円 | 57,600円 | 44,400円 |
住民税非課税の方 | 35,400円 | 24,600円 |
※1 単身世帯で年収が383万円以上、二人世帯で年収が520万円以上が目安です。
※2 2014年4月2日以降に満70歳の誕生日を迎えた方は2割負担です。
※3 厚生労働省保険局作成「高額療養費制度を利用される皆さまへ」を基に作成しています。
※4 世帯単位とは、同じ健康保険制度に加入している家族間のことをいいます。
※5 過去12か月以内に3回以上、上限額に達した場合は、4回目から「多数回」該当となり、上限額が下がります。
※公的医療保険制度・高額療養費制度については、P.20をご確認ください。
こちらの「告知項目」をチェック!
告知項目が3つだけでお申し込みいただけます。
1 過去5年以内に、がん(上皮内新生物を除く)・肝疾患・精神疾患・腎疾患で入院(人間ドックを除く)をしたこと、または手術(レーザー・内視鏡・カテーテルによるものを含む)を受けたことがありますか。 | ![]() ![]() |
2 過去3ヶ月以内に、に、医師の診察または検査により入院(人間ドックを除く)または手術(レーザー・内視鏡・カテーテルによるものを含む)を勧められたことがありますか。(すでに入院をした、または手術を受けた場合は「いいえ」にチェックをしてください。) | ![]() ![]() |
3 過去2年以内に、告知項目1以外の病気やケガで、入院(人間ドックを除く)をしたこと、または手術(レーザー・内視鏡・カテーテルによるものを含む)を受けたことがありますか。※「はい」に該当した場合、詳細を告知いただきます。 告知いただいた詳細内容によってはお引き受けできる場合があります。 | ![]() ![]() |
「がん」に含まれるもの(例示) | ・癌 ・肉腫 ・リンパ腫 ・白血病 ・多発性骨髄腫 ・骨髄異形成症候群 ・真性赤血球増加症(多血症) ・本態性(出血性)血小板血症 ・カルチノイド 等 |
「肝疾患」に含まれるもの(例示) | ・肝炎(肝炎ウイルス感染を含む) ・肝硬変 ・肝機能障害 ・肝しゅよう ・肝のう胞 等 |
「精神疾患」に含まれるもの(例示) | ・うつ病 ・そううつ病 ・双極性障害 ・神経症 ・統合失調症 ・自律神経失調症 等 |
「腎疾患」に含まれるもの(例示) | ・腎炎 ・腎症 ・腎不全 ・腎機能障害 ・腎しゅよう ・腎のう胞 ・のう胞腎 ・腎結石 ・腎盂結石 等 |
・告知項目1~3がすべて「いいえ」に該当した場合、お申し込みいただけます。
・告知項目3が「はい」に該当した場合でも、告知いただいた詳細内容によってはお引き受けできる場合があります。
※健康状態のほか、職業、ネオファースト生命での過去の契約状況等を総合的に判断した結果、お引き受けできないことがあります。
さらに
下記特約をお申し込みされる場合、告知項目 4・5 をチェック
- がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)
- 抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)
- 特定疾病一時給付特約(引受基準緩和型)
- 特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)
4 過去5年以内 に、以下のいずれかに該当することはありましたか。・がんまたは上皮内新生物で入院(人間ドックを除く)をしたこと、または手術(レーザー・内視鏡・カテーテルによるものを含む)を受けたことがありますか。 ・がんまたは上皮内新生物で診断確定されたことがありますか。 | ![]() ![]() |
5 過去1年以内 に、医師の診察・検査または健康診断・人間ドック(がん検診・脳ドックを含む)を受けた結果、がん・上皮内新生物・子宮頚部異形成(それらの病気の疑いを含む)の指摘を受けたことはありますか。ただし、診察・検査の結果、がん・上皮内新生物・子宮頚部異形成ではなく、異常指摘なく診療完了した場合または良性と診断された場合は含みません。 また、告知日からさかのぼって5年より前に診断確定されたがん・上皮内新生物に対する診察・検査・投薬・治療は含みません。 ※がん・上皮内新生物については告知項目の表をご確認ください。 | ![]() ![]() |
6 過去2年以内 に、心筋梗塞または脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)で医師の診察・検査・治療・投薬を受けたことがありますか。 | ![]() ![]() |
特定疾病一時給付特約(引受基準緩和型)
特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)
をお申し込みされる場合 告知項目 6 をチェック
「がん」に含まれるもの(例示) | ・癌 ・肉腫 ・リンパ腫 ・白血病 ・多発性骨髄腫 ・骨髄異形成症候群 ・真性赤血球増加症(多血症) ・本態性(出血性)血小板血症 ・カルチノイド 等 |
「上皮内新生物」に 含まれるもの(例示) | ・子宮頚部・膣部・外陰部の高度異形成 ・上皮内がん ・子宮頚がん0期 ・非浸潤がん ・ボーエン病 ・大腸の粘膜内がん ・VIN3 ・CIN3 ・VAIN3 等 |
がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)・抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)におけるご留意点
告知項目4・5が「いいえ」の場合でも、告知の前(主契約の責任開始期の直前の5年間)、または告知の時から各特約の責任開始期の前日まで(主契約の責任開始日からその日を含めて90日以内)にがん(上皮内新生物を含む)と診断確定されていた場合、各特約は無効となり、給付金のお支払いはありません。
保険料
男性
- 1回の入院支払限度:60日型
- 保険料払込方法:月払
- 保険料払込期間:終身払
- 保険期間:終身
特定疾病保険料払込免除特約
(引受基準緩和型)(2020):なし


特定疾病保険料払込免除特約
(引受基準緩和型)(2020):あり


女性
- 1回の入院支払限度:60日型
- 保険料払込方法:月払
- 保険料払込期間:終身払
- 保険期間:終身
特定疾病保険料払込免除特約
(引受基準緩和型)(2020):なし


特定疾病保険料払込免除特約
(引受基準緩和型)(2020):あり


・契約日が2020年3月2日以降の保険契約に適用される保険料率となります(ただし、ネオファースト生命は、今後、新たな保険契約に対して保険料を変更する場合があります)。
・保険料は被保険者の契約日における満年齢により決まります。
・下記以外の給付金額・型・支払限度・保険料払込期間については、募集代理店またはネオファースト生命へご確認ください。ご契約のお引き受けの限度や条件および保険料に関する内容については、「重要事項説明書(契約概要・注意喚起情報)」をご確認ください。
・下記の保険料は各保障の個別の保険料を記載しています。必要な保障分を合算してください。
Q&A
- 複数回入院した場合の入院給付金・入院一時給付金の取り扱いについて教えてください。
-
退院日の翌日から、その日を含めて180日以内の入院については1回の入院とみなします。
1回の入院支払限度:60日型の給付事例
事例①
病気(疾病A)で入院後、退院日の翌日から起算して200日後に病気(疾病B)で入院した場合直前の疾病入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日からその日を含めて180日経過してから疾病入院給付金の支払事由に該当する入院を開始したときは、新たな入院とみなし、1回の入院として取り扱いません。
入院一時給付金は2回お支払いします。
事例②
病気(疾病C)で入院後、退院日の翌日から起算して180日以内に病気(疾病D)で入院した場合直前の疾病入院給付金が支払われる入院の退院日の翌日からその日を含めて180日以内に、疾病入院給付金の支払事由に該当する入院を開始したときは、1回の入院として取り扱います。
入院一時給付金は1回お支払いします。
事例③
病気(疾病E)で入院後、退院日の翌日から起算して180日以内にケガ(傷害A)で入院した場合直前の疾病入院給付金が支払われる入院の後に災害入院給付金が支払われる入院を開始したときは、1回の入院として取り扱わず、疾病入院給付金および災害入院給付金をそれぞれお支払いします。
入院一時給付金は2回お支払いします。※三大疾病支払日数限度無制限特則を適用した場合で、その特則の対象となる疾病で入院された場合は取り扱いが上記とは異なります。
- 責任開始期前に医師により勧められていた入院等をした場合、給付金を受け取れますか?
-
・責任開始期前に発病した疾病でも責任開始期以後に悪化した場合は保障の対象となります。
・責任開始期前に医師により勧められていた入院・手術等については保障の対象にはなりません。がん診断特約(引受基準緩和型)(2020)、抗がん剤治療特約(引受基準緩和型)、特定疾病一時給付特約(引受基準 ! 緩和型)、特定疾病保険料払込免除特約(引受基準緩和型)(2020)については、上記の取り扱いはありません。